肌を傷めないクレンジング

赤ちゃんを洗うように肌を痛めないクレンジング法

潤ったぷるぷるの赤ちゃん肌は女性にとって憧れの肌、しかし実際私達の肌は、生まれた時から細胞分裂を繰り返しやがて成長と共に肌細胞は限られたものになることで老化していきます。

赤ちゃん用の石鹸などを洗顔に使う人も多く、低刺激で無着色無香料の天然素材を使用していることからも、赤ちゃん用のものは安心出来て更に肌への負担を掛けない事が大前提となっています。
赤ちゃん用の石鹸:参考リンク

赤ちゃんのボディソープおすすめ14選。選ぶコツは特徴を知ること 

赤ちゃん肌のようになりたいのであれば、それ相応のケアと扱い方が大事です。赤ちゃんの沐浴はぬるま湯でガーゼにベビーソープを馴染ませて泡立て、なでるように優しく洗うことが必須です。同じくダメージを与えないようにクレンジングをすること、つまり赤ちゃんを沐浴するようなイメージでのクレンジングを行なえば理想の肌に近づけることは間違いありません。

クレンジングはメイクの仕方によってその方法も異なります

ダブル洗顔不要の洗顔料で、本当にメイクを落とせるの?でも言及されています。

例えば、アイメイクをばっちり、マスカラやアイラインをたっぷり使ったフルメイクであれば、ポイントメイクをリムーバーで落としてから顔全体をクレンジングすることが理想的です。

目元はごしごしこすると、皮膚が薄い分ダメージを与えて炎症を起こし、よってメラニン生成を促進させます。それが色素沈着へと繋がり肌老化を呼び起こす原因ともなるので、コットンにポイントメイク専用のリムーバーをたっぷり含ませたら上から軽く押さえてオフすることが大事です。

また、まつ毛のマスカラがなかなかコットンで落ちないのであれば、麺棒などでふき取りをする裏技もあります。
参考:3年後のシワ対策 綿棒で激落ち!アイメイクの落とし方
一番やってはいけないのはしびれを切らしてごしごしこすりつけ肌に摩擦を与えることです。これはポイントメイクだけではなく、顔全体のクレンジングでも共通して言えることなので頭に入れておきましょう。

肌を痛めないことを優先させるのであれば、クレンジング剤は洗浄力を最優先にしたオイルタイプよりも、洗浄力はやや劣ってもクリームタイプにしてゆっくり時間を掛けて行ないましょう。

クレンジングを肌に乗せる時間は1分以内が原則です。しかし、クリームタイプであれば肌に対する刺激もさほど強くないのでゆっくり指の腹を使って丁寧にマッサージしながら落とすことが可能です。
参考:クレンジングと洗顔の時間

すすぎも、水の温度が低すぎたり高すぎたりすれば肌に必要以上にダメージを与えてしまいます。人肌よりも少しだけ低い温度、大体33℃前後のぬるま湯で蛇口から、または桶に張った湯で洗い残しのないようすすぎましょう。肌を痛めない為に、タオルドライもごしごしこするのではなく、赤ちゃんの湯上りを拭いてあげるようなイメージで優しくするようにしましょう。

クレンジング後は、やはり乾燥が大敵なのでしっかり保湿をすることが重要です。自身に合った化粧水に乳液、また美容液をたっぷり肌に染み込ませた丁寧なケアをするよう心掛けましょう。

フルメイクではない、ファンデーションと眉、チークに軽くアイシャドー程度であればクレンジングもリムーバーなどを使わずに1種類で対応出来ます。クレンジング剤そもそもにやはり洗浄力をうたっている以
上、肌ダメージを促進させる成分が含まれているのは仕方がない事実です。ですから出来ればクレンジングも兼ねたオーガニックの洗顔料などを使うのも一つです。やはりしっかり泡立ててその泡で毛穴の奥までしっかり汚れを取りきるイメージを持つことが必要です。

自身に合った適切なクレンジングで赤ちゃん肌を手に入れましょう。
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